セキュリティ｜ガーデンティアラ武蔵小杉

［ガーデンティアラ武蔵小杉］では、管理人または防災センター警備員が常駐している24時間・365日の有人管理システムを採用しています。また、セントラル警備保障（CSP）と提携し、共用施設や住戸内インターホン設備の異常を監視。万一の場合は通報・指令を発するので安心です。
住戸内のモニターで来訪者を確認した後エントランスドアを解錠できるオートロックシステムを採用しました。
共用部分に防犯カメラを設置し、録画しています。防犯対策に有効です。
テラスまたはバルコニーに面する1階住戸の窓（面格子付窓を除く）とルーフバルコニー付住戸の窓（面格子付窓を除く）には、防犯センサーを設置しました。

外から在室確認ができない裏ぶた付きです。
概念図

ピッキング対策にリバーシブルディンプルキーを採用。
サムターン回し対策にスイッチ式を
採用。
バールなどによる、こじ開け対策に
鎌デッド錠を採用。
警察庁や国土交通省、経済産業省をはじめ、住宅産業に関連する民間協力団体で構成される「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」。そこで「防犯性能の高い建物部品」として認められた玄関ドアを採用し、安全性の向上に努めています。
ドアチェーンよりも切断されにくいドアガードを採用。
手がふさがっているときも開閉がスムーズ。ダブルロックで防犯性を高めています。
門扉付ポーチ (AG1type)

玄関には、戸建て感覚の門扉付ポーチを設置。プライバシーを高め、上質な空間を演出します。
ドアと枠の隙間に目隠しを設けた構造です。
ドアを裏板で強化しています。
地震時の避難に配慮した対震枠を採用。